記事一覧

ミン 20.11 'モザイク' 身につけるミニチュアの都市

レーザーエッチングされたサファイアの文字盤は、これまでに見たことのない光のショーを演出する。

我々が知っていること

私が言いたいのは、ミンの時計はミンの時計だということ。つまり、腕時計の世界でよくみられる過去の有名なアイコンからインスピレーションを得るやり方ではない。ウブロ買取ミンの時計はひと目で同社のものであるとわかるだけでなく、他にはないような時計を手に入れることでもあるのだ。

 ミン・ティエン氏が2017年に17.01を引っ提げて、自身の名を冠した会社を立ち上げて以来、基本的なデザインシグネチャーを維持しながらも様々なモデルをリリースしてきた。内部に搭載するムーブメントも同様だ。セリタなどのサプライヤーが提供する手頃な価格帯のキャリバーだけでなく、シュワルツ・エティエンヌなどより非常に高度なモディファイが施され洗練されたムーブメントを含め、取り扱うムーブメントの種類も拡大している。

图片描述

先日、ミンは最新の時計を発表した。20.11 モザイクだ。本機は、明らかにミンの時計であるにもかかわらず、ケース径という点で、同社の初期のデザインとは少し異なっている。オリジナルの17.01は38mm × 9.3mmで、シュワルツ・エティエンヌのマイクロローターキャリバーを搭載した時計でも、原則として39mm以下のサイズだった。今回の20.11 モザイクは、「もう少し大きな時計が欲しい」という顧客のニーズに応えたもので、グレード5のチタンケースを採用しサイズは41.5mm × 14mmとなっている。針はサファイアにセラミック製のスーパールミノバ(ハイセラム)をコーティングしたもので、表と裏の風防には二重の無反射コーティングが施されたサファイアクリスタルを使用している。ムーブメントは、19.05に搭載されていたミン社製のCal.ASE 200.2だ。ブリッジはスケルトン仕様で、マイクロローターで巻き上げられる。この新バージョンのムーブメントは、ブラックDLCで仕上げられ、ダイヤモンドカットの面取りが施されている。また、通常のミンウォッチと同様に、5姿勢で調整されている。

图片描述

图片描述

しかし、この時計で最も目を引くのは、モザイク状のエングレービングが施されたサファイア文字盤だ。エングレービングは、フェムト秒(1フェムト秒は1000兆分の1秒)のレーザー照射をすることで、クリスタルに微細な正方形を刻む。これらは、クリスタルとエッチングの光学特性によって、見る角度によって完全に透明になったり、表れたりするパターンを形成する。モザイクパターンには全体で2650個の正方形があり、サイズや透明度には多くのバリエーションがある。レーザー照射を正確にコントロールすることで、クリスタルの非常に正確な位置に正方形をエッチングすることを可能としており、全部で3層構造になっている。

图片描述